こんにちは！

田舎育ちのばなえです。

 

キスってなんで唇と唇、マウスtoマウスなんですかね。

もしこの習慣が他の部位だったとしたときのことを

考えてみました。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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おへそ　to　おへその場合

 

おへそとおへそだった場合はどうでしょうか。

おへその穴と穴をくっつけます。

もともと母親のお中の中にいた時に

母と赤ちゃんを繋ぐへその緒がついてた場所です。

そう、母と赤ちゃんを繋いでいたんです。

愛を繋ぐ部位です。

なので、へその穴とへその穴をくっけることは

究極の愛情表現で

ともに生きていくことを決意した人とすることが多いです。

なのでディープな行為です。

 

髪の毛　to  髪の毛

 

髪の毛と髪の毛だった場合はどうでしょうか。

唇は一つしかありませんが、髪の毛は無数にあります。

髪の毛と髪の毛を交差させると

数としては多く触れ合うことができます。

お互いの髪の毛を交差させ

クシでとくようにして触れ合います。

髪の毛自体に感覚はないので

お互いが相手の髪の毛をもち

たまにちょんっ引っ張ることで

根本に刺激を感じます。

絡ませる毛数をその時々によって変えることで

刺激を感じる数も変わってきます。

それにより相性が合うかどうかも変わるのです。

毛根のマッサージなどは欠かさず行い、

少し引っ張ったくらいでは抜けない強さをもつことが

この愛情表現では大切になってきます。

 

 

ひざ　to  ひざ

 

ひざとひざだった場合はどうでしょうか。

ひざとひざをお互い曲げて合わせます。

身長が低い場合は背伸びをしなくてはいけません。

足の曲がる部分、お皿の部分をくっつけることは

お互いに愛を受け止めあう（お皿だけに）行為であります。

両ひざを同時にくっつけることがノーマルな行為ですが、

片ひざづつ交互にくっつけあったり、

そのカップルカップルによる特別な

愛情表現の仕方もあります。