メロメロ!?会社の上司が喜ぶ!カラオケで歌ったら盛り上がる昭和の名曲
こんにちは!
田舎育ちのばなえです。
会社の上司とカラオケ行く機会ってありますよね。
デュエットで一緒に歌うと特に喜びます。
ということで、歌うと上司が喜ぶ曲を紹介します。
目次
- 1 木綿のハンカチーフ (1975年) 太田裕美
- 2 わたしの彼は左きき (1973年) 麻丘めぐみ
- 3 私がオバさんになっても (1992年) 森高千里
- 4 3年目の浮気 (1982年) ヒロシ&キーボー
- 5 赤いスイートピー (1982年) 松田聖子
- 6 年下の男の子 (1975年) キャンディーズ
- 7 愛が生まれた日 (1994年) 藤谷美和子・大内義昭
- 8 Diamonds (1989年) プリンセス・プリンセス
- 9 春なのに (1983年) 柏原芳恵
- 10 大阪ラプソディー (1976年) 海原千里・万里
- 11 人生いろいろ (1987年) 島倉千代子
- 12 まちぶせ (1981年) 石川ひとみ
- 13 お久しぶりね (1983年) 小柳ルミ子
- 14 少女A (1982年) 中森明菜
- 15 お祭りマンボ (1952年) 美空ひばり
木綿のハンカチーフ (1975年) 太田裕美
木綿のハンカチーフ
太田裕美
作詞・作曲/松本隆・筒美京平
田舎育ちの恋人たちの曲で、
都会に出た男性が徐々に都会に染まっていく
ストーリーになっています。
男と女の掛け合いになっているので、
デュエットしても上司は喜びます。
メロディがノリやすく、
若々しく可愛らしさをたっぷり出して
ルンルンで歌ってください。
上司はメロメロです。
わたしの彼は左きき (1973年) 麻丘めぐみ
わたしの彼は左きき
麻丘めぐみ
作詞・作曲 千家和也/筒美京平
これは盛り上がります。
彼氏は左利きで、私は右利きよ、という曲です。
めちゃかわいいです。
振付も簡単なので、
歌いながら軽くやりましょう。
上司も一緒に左利きをノリノリでやってくれます。
次の日、出社したら上司もいつのまにか左ききになってます。
私がオバさんになっても (1992年) 森高千里
私がオバさんになっても
森高千里
作詞・作曲/森高千里・斉藤英夫
私がオバさんになったらあなたはオジさんよ、
歳をとっても私を好きでいてね、という曲です。
盛り上がります。
「あなたは、オジさんよ」
「あなたが、若い子が好きだから」
あなた、がつく歌詞のところは上司を見ながら
んもう!って感じで可愛く歌いましょう。
このあと上司が若いころの恋愛話を語りだします。
3年目の浮気 (1982年) ヒロシ&キーボー
3年目の浮気
ヒロシ&キーボー
作詞・作曲/佐々木勉
これは、上司とデュエットしましょう。
三年目の浮気を許してくれよ、と言う夫と
許してあげない激おこぷんぷんの妻との夫婦の曲です。
セリフのような掛け合いの歌詞なので
上司と夫婦のようになりきって歌いましょう。
演技力を発揮してください。
聴いている周りの観衆たちも
にやにやしながら楽しめます。
赤いスイートピー (1982年) 松田聖子
赤いスイートピー
松田聖子
作詞・作曲/松本隆・呉田軽穂
とにかくとにかく可愛い曲ですね。
若い人たちもほとんどの人が知っている曲ではないでしょうか。
これは可愛い聖子ちゃん声を出して歌いましょう。
とにかく可愛くです。
歌い終わった後は、上司の顔が赤いスイートピーになっているはずです。
年下の男の子 (1975年) キャンディーズ
年下の男の子
キャンディーズ
作詞・作曲/千家和也・穂口雄右
年下の可愛い男の子との恋の曲ですね。
一緒に歌ってくれる人がいれば最強です。
立ち上がって振りつきで歌いましょう。
嫌かもしれませんが、
上司に投げキッスしときましょう。
愛が生まれた日 (1994年) 藤谷美和子・大内義昭
愛が生まれた日
藤谷美和子・大内義昭
作詞・作曲/秋元康・羽場仁志
男性と女性のデュエット曲です。
上司にデュエットしましょうと声をかけてみましよう。
知っていれば、気持ちよく歌ってくれるはずです。
歌に酔いしれてください。
聴いてる人たちをもうっとりさせる雰囲気を作ってください。
Diamonds (1989年) プリンセス・プリンセス
Diamonds
プリンセス・プリンセス
作詞・作曲/中山加奈子、奥居香
元気でノリノリな曲です。
盛り上がります。
ちょっと音域が高めですが、
元気に歌いましょう。
上司も気分良くなってはっちゃけます。
自分のライブだと思って思い切り盛り上げちゃってください。
上司の笑顔もダイヤモンドだね。
春なのに (1983年) 柏原芳恵
春なのに
柏原芳恵
作詞・作曲/中島みゆき
卒業シーズンの曲です。
お別れの寂しい歌詞ですが、
上司はうっとりして、横揺れしだすでしょう。
最後の盛り上がりの部分はしっかり溜めましょう。
十分盛り上がるはずです。
この曲を歌えば、夜なのに上司の疲れは吹っ飛ぶでしょう。
夜なのに。
大阪ラプソディー (1976年) 海原千里・万里
大阪ラプソディー
海原千里・万里
作詞・作曲/山上路夫・猪俣公章
大阪の街の恋の曲ですね。
耳に残るノリが良い曲です。
一緒に上司と歌いましょう。
聴いてる人も歌う人もあの人もこの人も楽しい曲です。
人生いろいろ (1987年) 島倉千代子
人生いろいろ
島倉千代子
作詞・作曲/中山大三郎・浜口庫之助
人生も女も男もいろいろです、という曲です。
サビは、いろいろ!で相打ちを煽りましょう。
サビの部分を仕事の替え歌に即興でできそう。
アドリブが利く人はやってみましょう。
盛り上がるかどうかはあなた次第!
盛り上がり方いろいろ!
まちぶせ (1981年) 石川ひとみ
まちぶせ
石川ひとみ
作詞・作曲/荒井由実
胸の奥に秘めた恋の曲です。
この曲も少し高音域ですが、
綺麗に歌えればみんな聞き入るでしょう。
明日からみんなあなたをまちぶせしだします。
上司が青春時代を思い出して気分が良くなっているのを見て
胸の奥でニヤニヤ笑いましょう。
お久しぶりね (1983年) 小柳ルミ子
お久しぶりね
小柳ルミ子
作詞・作曲/杉本真人
久しぶりに会った男と女の曲です。
ノリノリで、かっこよく力強く色っぽく歌いましょう。
恥ずかしがったら終わりです。
本気で歌ってください。
歌い終わった後は、上司から
もう一度、もう一度!とアンコールがあるでしょう!
少女A (1982年) 中森明菜
少女A
中森明菜
作詞・作曲/売野雅勇・芹澤廣明
サビは若い人もほとんどの人が聞いたことがあるでしょう。
かっこいい曲です。
日頃上司に腹が立っていることがあれば
この曲を歌っている間に睨みましょう。
睨んでストレス発散しましょう。
睨んで大丈夫です。
盛り上がります。
上司もテンションがあがって頭振りだすはず。
お祭りマンボ (1952年) 美空ひばり
お祭りマンボ
美空ひばり
作詞・作曲/原六郎
はい、今日は調子に乗りましたね。
後の祭りです。
これを歌って、本日は終了です!!
以上!
上司とのカラオケで盛り上がる曲でした!
ぜひ覚えて歌ってください。