メロメロ!?会社の上司が喜ぶ!カラオケで歌ったら盛り上がる昭和の名曲

 

 

こんにちは!

田舎育ちのばなえです。

 

会社の上司とカラオケ行く機会ってありますよね。

デュエットで一緒に歌うと特に喜びます。

ということで、歌うと上司が喜ぶ曲を紹介します。

 

木綿のハンカチーフ (1975年) 太田裕美

木綿のハンカチーフ

太田裕美

作詞・作曲/松本隆・筒美京平

 

田舎育ちの恋人たちの曲で、

都会に出た男性が徐々に都会に染まっていく

ストーリーになっています。

男と女の掛け合いになっているので、

デュエットしても上司は喜びます。

メロディがノリやすく、

若々しく可愛らしさをたっぷり出して

ルンルンで歌ってください。

上司はメロメロです。

 

わたしの彼は左きき (1973年) 麻丘めぐみ

わたしの彼は左きき

麻丘めぐみ

作詞・作曲 千家和也/筒美京平

 

これは盛り上がります。

彼氏は左利きで、私は右利きよ、という曲です。

めちゃかわいいです。

振付も簡単なので、

歌いながら軽くやりましょう。

上司も一緒に左利きをノリノリでやってくれます。

次の日、出社したら上司もいつのまにか左ききになってます。

 

私がオバさんになっても  (1992年) 森高千里

私がオバさんになっても

森高千里

作詞・作曲/森高千里・斉藤英夫

 

私がオバさんになったらあなたはオジさんよ、

歳をとっても私を好きでいてね、という曲です。

盛り上がります。

「あなたは、オジさんよ」

「あなたが、若い子が好きだから」

あなた、がつく歌詞のところは上司を見ながら

んもう!って感じで可愛く歌いましょう。

このあと上司が若いころの恋愛話を語りだします。

 

3年目の浮気  (1982年) ヒロシ&キーボー

3年目の浮気

ヒロシ&キーボー

作詞・作曲/佐々木勉

 

これは、上司とデュエットしましょう。

三年目の浮気を許してくれよ、と言う夫と

許してあげない激おこぷんぷんの妻との夫婦の曲です。

セリフのような掛け合いの歌詞なので

上司と夫婦のようになりきって歌いましょう。

演技力を発揮してください。

聴いている周りの観衆たちも

にやにやしながら楽しめます。

 

赤いスイートピー  (1982年) 松田聖子

赤いスイートピー

松田聖子

作詞・作曲/松本隆・呉田軽穂

 

とにかくとにかく可愛い曲ですね。

若い人たちもほとんどの人が知っている曲ではないでしょうか。

これは可愛い聖子ちゃん声を出して歌いましょう。

とにかく可愛くです。

歌い終わった後は、上司の顔が赤いスイートピーになっているはずです。

 

年下の男の子  (1975年) キャンディーズ

年下の男の子

キャンディーズ

作詞・作曲/千家和也・穂口雄右

 

年下の可愛い男の子との恋の曲ですね。

一緒に歌ってくれる人がいれば最強です。

立ち上がって振りつきで歌いましょう。

嫌かもしれませんが、

上司に投げキッスしときましょう。

 

愛が生まれた日  (1994年) 藤谷美和子・大内義昭

愛が生まれた日

藤谷美和子・大内義昭

作詞・作曲/秋元康・羽場仁志

 

男性と女性のデュエット曲です。

上司にデュエットしましょうと声をかけてみましよう。

知っていれば、気持ちよく歌ってくれるはずです。

歌に酔いしれてください。

聴いてる人たちをもうっとりさせる雰囲気を作ってください。

 

Diamonds  (1989年) プリンセス・プリンセス

Diamonds

プリンセス・プリンセス

作詞・作曲/中山加奈子、奥居香

 

元気でノリノリな曲です。

盛り上がります。

ちょっと音域が高めですが、

元気に歌いましょう。

上司も気分良くなってはっちゃけます。

自分のライブだと思って思い切り盛り上げちゃってください。

上司の笑顔もダイヤモンドだね。

 

春なのに  (1983年) 柏原芳恵

春なのに

柏原芳恵

作詞・作曲/中島みゆき

 

卒業シーズンの曲です。

お別れの寂しい歌詞ですが、

上司はうっとりして、横揺れしだすでしょう。

最後の盛り上がりの部分はしっかり溜めましょう。

十分盛り上がるはずです。

この曲を歌えば、夜なのに上司の疲れは吹っ飛ぶでしょう。

夜なのに。

 

大阪ラプソディー  (1976年) 海原千里・万里

大阪ラプソディー

海原千里・万里

作詞・作曲/山上路夫・猪俣公章

 

大阪の街の恋の曲ですね。

耳に残るノリが良い曲です。

一緒に上司と歌いましょう。

聴いてる人も歌う人もあの人もこの人も楽しい曲です。

 

人生いろいろ  (1987年) 島倉千代子

人生いろいろ

島倉千代子

作詞・作曲/中山大三郎・浜口庫之助

 

人生も女も男もいろいろです、という曲です。

サビは、いろいろ!で相打ちを煽りましょう。

サビの部分を仕事の替え歌に即興でできそう。

アドリブが利く人はやってみましょう。

盛り上がるかどうかはあなた次第!

盛り上がり方いろいろ!

 

まちぶせ  (1981年) 石川ひとみ

まちぶせ

石川ひとみ

作詞・作曲/荒井由実

 

胸の奥に秘めた恋の曲です。

この曲も少し高音域ですが、

綺麗に歌えればみんな聞き入るでしょう。

明日からみんなあなたをまちぶせしだします。

上司が青春時代を思い出して気分が良くなっているのを見て

胸の奥でニヤニヤ笑いましょう。

 

お久しぶりね  (1983年) 小柳ルミ子

お久しぶりね

小柳ルミ子

作詞・作曲/杉本真人

 

久しぶりに会った男と女の曲です。

ノリノリで、かっこよく力強く色っぽく歌いましょう。

恥ずかしがったら終わりです。

本気で歌ってください。

歌い終わった後は、上司から

もう一度、もう一度!とアンコールがあるでしょう!

 

少女A  (1982年) 中森明菜

少女A

中森明菜

作詞・作曲/売野雅勇・芹澤廣明

 

サビは若い人もほとんどの人が聞いたことがあるでしょう。

かっこいい曲です。

日頃上司に腹が立っていることがあれば

この曲を歌っている間に睨みましょう。

睨んでストレス発散しましょう。

睨んで大丈夫です。

盛り上がります。

上司もテンションがあがって頭振りだすはず。

 

お祭りマンボ  (1952年) 美空ひばり

お祭りマンボ

美空ひばり

作詞・作曲/原六郎

 

はい、今日は調子に乗りましたね。

後の祭りです。

これを歌って、本日は終了です!!

 

 

 

以上!

上司とのカラオケで盛り上がる曲でした!

ぜひ覚えて歌ってください。

 

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