腋毛を染める!?ホクロを染める!?オシャレの常識を覆す案ベスト4!
こんにちは!
田舎育ちのばなえです。
みなさん、オシャレは好きですか?
ネイルしたり、
化粧したり、
ヘアカラーしたり、
脱毛したり、
ピアスしたり、
アクセサリーつけたり…
誰がはじめに、爪に色を塗ったんですかね。
なんで唇に色を塗ろうと思ったんでしょう。
どうして怖いのに耳に穴を空けたんですか!
私たちは当たり前のようにオシャレしてますが、
もしかしたら、今とは違うオシャレが当たり前になってたかも…。
そう思って、いろんなオシャレを考えてみました。
【花飾りならぬ、鼻かざり】
これは鼻の穴にさす花かざりです。
鼻の穴を少し広げる形で取り付けます。
鼻の穴は大きければ大きいほど美しい花が取り付けられるため、穴の大きさは、整った顔としてかなり重要視されています。
【ほくろカラー】
ほくろをカラーリングします。
ほくろは、美人の象徴だとされます。
ほくろは基本的に黒が多いと思いますが、
カラフルにするオシャレです。
顔など見えてる場所だけカラーするひとも多いですが、普段見えないところまでカラーが行き届いている人は美意識が高いです。
つづきまして…
【脇毛カラー】
こちらもヘアカラーだけでなく、脇毛もカラーリングするオシャレです。
脇毛も短毛と長毛、好みが分かれますが、基本的に全部剃ってる人なんていません。
そんなの美意識低すぎです。
しっかり脇毛トリートメントも販売されています。
また、常に見える所でもないので、
目立たせるために、Tシャツなどの衣類は
脇部分に穴が開いているものが主流となっています。
【入れ墨歯】
歯に、いろいろなデザインを入れ墨するオシャレです。
上の前歯に入れる入れ墨は、自分にとって象徴となるもので、大事とされ、一生ものとする人が多いです。結婚など、人生の節目にいれることが多いとされています。
他の歯には普段のオシャレとして、
多くのひとたちの間で流行っていて、
カラフルに好きなデザインを入れ墨することが、美意識高めとされています。
以上です。
流行ってなくてよかった…
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