【おすすめ!】鼻毛が出てるときの傷つけない伝え方 究極の3パターン!!
こんにちは!
田舎育ちのばなえです。
鼻毛が出てたら気になりますよね。
気付いてしまったときの目線が困ります。
ちょっとでも目線を動かすと
気付いてるのに言ってくれないんだ、と
相手の信用を失ってしまうかも。
自分の目線の動きにも細心の注意を
払わなければなりません。
気付いてないふりをするにも
自分の精神がもちません。
見えてるのに見えてないふり、
続ける自信なんてありません。
早く言って楽になりたい。
頭の中で自問自答を繰り返しています。
そんな苦しい時間を過ごすのはもったいないです。
そこで自分も相手も救う伝え方を書きたいと思います。
事件性を持たせる
出てると気づいたらまず目線に気をつけてください。
気付いた瞬間にパッと言えないのなら
タイミングをつかむまで気づかないふりを貫いてください。
今だ!と思ったときに
もぉ~と言いながら相手の鼻をつまんでください。
ちょっと引っ張る感じで離してください。
(マリオのジャンプ音のものまねの感じで)
離した瞬間に
「ああっ!!!
ごめーーーーーん!!!
鼻毛出してしまった!!!」
と言います。
そうすると
自然に出ていたのではなく
こちらが意地悪をしたから
出させてしまったということにします。
事故ではなく事件となります。
相手は被害者なので
なにも恥ずかしくはありません。
ごめんごめん!と必死に謝りながら
すみやかに鏡をだして処理をさせてあげてください。
自己紹介をお願いする
鼻毛が出ていることに気付いたら
「それ誰?」と聞きます。
相手は「何のこと?」となるので
鼻を指しながら
「そこの鼻にいるのは、誰?」
と聞きます。
そこから挨拶をします。
「あ、すみませんこんにちは。
はじめまして○○と申します。」
と、まず自己紹介をして
相手にも紹介をしてもらうよう
お願いをします。
そうすることで
鼻毛に対して抵抗はなく
こちらもお友達になりたいんですよー
フレンドリーにお付き合いしたいんですよー
という気持ちを伝えられます。
まずは鼻毛の存在を無視したり
邪険に扱うのではなく
あくまで相手の新しいお友達だと思い
丁寧に接してあげましょう。
真実までのワンクッション
鼻毛がでているのに気付いたら
「顔になんか付いてるよ!」と言います。
そして相手が
えっ!と言いながら顔を触ったら
「目と鼻と口がね!」と言います。
「なんだ、もぉ~」ってなったら
次は「鼻になんか付いてるよ!」と言います。
続けて「穴2つと鼻毛がね!」と言ってあげましょう。
真実の通告までにワンクッションを挟み
ドキッとする瞬間を分散させてあげましょう。
顔になんかついてる通告の際に
一回目のドキッを感じておくことで
二回目の真実の通告時に
衝撃を和らげることができるはずです。
いろんな伝え方がありますが、
気付いたらできるだけ早く教えてあげたいですね。